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あれから15年 祈り続けること

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15年前震災から1か月後の4月11日に行われた
復興祈願祭の様子です
こだわりを捨てて心を一つにして
祈ることを学んだ出来事でした。
そして鎌倉と言う町が本当に好きになりました


おはようございます。
昨日は、北風が冷たく 横浜から逗子に帰って来て
バス停でバスを待っている数10分がとっても寒かったです。

そして今朝もお天気はいいものの 冷たい北風が吹いていて
マフラーをぐるぐる巻きにしてウォーキングに行ってきました。

今日は3月11日 東日本大震災から15年になります。
忘れずにいる そして復興を祈り続ける。
これを可能にしてくださったのが 鎌倉の宗教会の皆様が続けて
下さっている追悼復興祈願祭のおかげ

神職 僧侶 司祭 牧師すべての宗教の皆様が宗派を超えて
祈りを捧げてくださる時間を設けてくださって15年。
私自身は、50歳からの人生を海の近くで
と決めて3月4日に引っ越してきてたった1週間の出来事でした。

まだ引っ越しの荷物が片付いておらず 鎌倉と横浜を
行ったり来たりしている車中 逗葉新道を抜け、134号線へと
向かう途中でした。

何が起きたのか?がよくわからず
しかし、シーサイドである134号線に津波警報が出て通行止めに
信号は止まり、渋滞が起き始め
鎌倉山に回り 七里ガ浜に着いたときは坂の中腹にあった
電話ボックスに長蛇の列ができていました。

わが家は停電。アロマ用のキャンドルを出し、
明かりを灯し、車でパソコンの充電をし、
すぐに復旧したガスを使ってお湯を沸かし、
湯たんぽを膝の上に乗せ 背中に使い捨てカイロを張って
友人やお客様に連絡をしたり 不安な一夜を明かしたのを
昨日のことのように覚えております。

私には仕事がありました。
そしてありがたいことに私のセラピーを求めてくださっている
お客様もいらっしゃいました。
可能な限り トリートメントを受けたいと
言ってくださいましたので 本当の意味で心が壊れるようなことは
ありませんでしたが 愕然とした未来への不安感が拭えずにおりました。

そんな時でした。ちょうど震災から1か月が過ぎた4月11日に
この復興祈願祭が行われたのです。

そして海に向かって祈りを捧げてくださったのです。
その前に海岸をサーファーを中心とした有志の皆様が清掃をしてくださり、
美しい夕日に向かって参加者全員 復興祈願の祈りを
捧げました。

なんて素敵な町 この町なら私は生きていける
そう思い しっかりと前を向いて今できることに専念しよう
そう決めたんです。

あれから15年 3月11日には
変わらず鎌倉では、復興祈願の祈りがささげ続けられています。
風化して忘れられてしまわないようにとは思いますが
時の流れが速く 皆様 忙しい日々を過ごされていますから
仕方ないとは思っております。

災害の多い日本。色々なことが起こりました。
そのすべての被災者の皆様のためにもせめて 今日は心静かに
2時46分のその時に心を鎮めて祈りを捧げたいと思っております。
今年は建長寺で行われます。私も参加をいたします。

皆様にとって今日も素敵な1日になりますように心よりお祈り申し上げます。
海辺のセラピストは今日も上機嫌!
パームツリー越しに美しい空と海とヨットハーバーを眺めながら愛を込めて!





by madamumarine | 2026-03-11 08:22 | ひとりごと | Trackback

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