ご恩を忘れない人でありたい
2026年 01月 13日
おそろいの帽子が出来たり
これは帯で作られています。
時代物の帯は過ごす素敵な柄がいっぱい
今朝も風が強く富士山も霞がかかってお姿を見せてくださいません。
しかし、朝のウォーキングが風向きによってなかなか進まず時間がかかりました。
昨日は、20代前半からのお付き合いで私の人生の恩人。
逗子のO様に新年のご挨拶に行ってきました。
今年私は66歳 O様は77歳。
今も現役で着物のリメイクをやってらっしゃいます。
元々は私が働いていたアパレルのチーフデザイナー。
デザイナーパタンナーを率い バブル絶頂の時は、超多忙な
人気デザイナーでした。
振り返ると私が38歳 O様が49歳の時に私が離婚し、鎌倉に移住する
準備のための居候させていただいたので
私がプレ更年期 Oさんが更年期だったんだなあって
当時すでに代々木上公園にあるマンションを人に貸し、
元々ご実家だった逗子に移住され、お仕事も
会社勤務のデザイナーではなく フリーランスになられ
元々 デザイン パターン 縫製まですべてできる方なので
色々な会社のオブザーバーとしての役割をされたり、
当時大注目をされていたオーガニックコットンのメーカーには
商品のアドバイスからサンプルの縫製までお手伝いをされていました。
O様もいいタイミングで お仕事をフルタイム勤務から
フリーランスになられ、湘南で自分のペースで生きるという
私にとってのロールモデルになっていたんだなあって
お仕事の仕方も年齢なりに上手にスイッチされ、
着物をリメイクしておしゃれなドレスから小物まで作られる
素敵なお仕事をしながら今も現役で働いていらっしゃいます。
いつ行っても優しく迎えて下さる 私兄弟 姉妹のいない私にとっては
唯一無二の姉のような存在です。
人には、自然とご縁が続く関係もあれば
急に距離が縮んで一時期仲良くなっても
あっという間に途切れるご縁もあります。
私にとってのO様のような存在は、両親亡き後
色々な意味で私を支えてくださったかけがえのない恩人。
O様から受けたご恩に報いることはいつになったらできるのか?
お会いするたび 私のとりとめのない話を
優しいまなざし見て下さっていて
今でも妹と言う立ち位置で甘えてばかりで申し訳ないんです。
元町のサロンではカーテンやベッドシーツ 枕カバー クッションカバー
などのファブリック系はすべて大島様のお手製。
趣味のソーイングと言う腕ではなくプロのお仕事。
色々お金がかかるときだからと 材料費だけで作って下さって
開業間もなく私は、いろいろなことにど素人。
アタフタ アタフタして食べることもままならずに日々を過ごしていたら
稲村ケ崎の家をお掃除してくださったり、
お惣菜を冷蔵庫に入れておいてくださったり
もう母のような気づかいもしてくださって
人生において人とのご縁は財産。
ご縁のつながりが自分を育ててくれると言ってもいいです。
昨日も色々なお話をさせていただき、
今年はサロン周りのファブリックを自分で作りたいと
お申し出をし、春からソーイングのレッスンも再開
したい旨をお伝えして参りました。
なかなか上達しないミシンの腕。
Myミシンの購入もしておらず O様に頼りっぱなしの
ソーイングですが、いつもどうにか形にしてくださっていて
まずは サロン用のシーツから
直線なので難しくないとは思いますが 端の始末が
結構難しいですから 上手にできるかは心配ですが
レッツ トライです。
実はソーイングは脳をたくさん活性化させるので
老化防止にもとてもいいんです。
少しずつ腕を磨き 身の回りのものから
作っていきたいと思っております。
今日は 火曜日。オンラインレッスンの日。
午前午後と声を出す時間が多いので
喉に注意をして頑張りたいと思っています。
皆様にとって今日も素敵な1日になりますように心よりお祈り申し上げます。
海辺のセラピストは今日も上機嫌!
大きく風に揺れるパームツリーを眺めながら愛を込めて!
更年期からの人生を創造する
唯一無二アロマサロン
by madamumarine
| 2026-01-13 09:50
| 60歳からの人生
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