2024年は、生涯の中でも思い出深い1年になることでしょう。
2024年 12月 31日
いよいよ2024年も今日でおしまい。
昨日 今年1年のブログを振り返りながら すごい1年だったなあって
そして思うのです。
私にとって人生観を変えた1年であり、この経験をさせてくれ、見守ってくれた神様 仏様 ご先祖様に感謝です。
長文になりますので お暇な折のご一読くださいませ
2024年のはじまりは、愛犬 秋田犬の藍ちゃんがいよいよ覚悟をして
彼女を見守る時期に来たと決意した1年。
仕事のスケジュールはタイトにせず 彼女に何かがあった時に
ダーリンと私でフォーメーションを組んでできる限り
彼女を1人にしないようにしておりました。
甲状腺の機能亢進症を患い 心臓の持病もあり、
その上に乳腺に腫瘍が出来て、しかし14歳の老犬
全身麻酔の手術も難しく ただ 傍らにいて見守る日々が続きました。
しかし 春になるとフッと元気な日々が続き、桜休暇をとり、
富山への旅を慣行。
驚く程元気に私たちとの旅を 時には歩き 時にはカートに乗りながら
今思うと私とダーリンに最後の思い出を作ってくれたんだなあって
長距離を走るのも難しいのでは心配する私を逆に励ましてくれるような
元気さ。
ゴールデンウィークは、暑く家族で家でのんびりと過ごし
1日の大半を寝て過ごす毎日が続きました。
乳腺の腫瘍が大きくなり、体力が戻れば手術もと考えておりましたが
その体力はないとドクターに判断をされ、その後
レーザー治療ができる先生を見つけて 連れて行こうとしたその日。
まるで治療はもういいですと言わんばかりに先代ゴッホが迎えに来たのか
天を仰ぎ見るようにして虹の橋を渡りました。
5月25日のことでした。
そんな私が落ち込まないようにと新たに藍ちゃんがなくなった日に生まれた
ウロコインコの藍ちゃんを新たな家族に迎え
2024年 後半 朔日詣りを済ませ、愛犬の死を乗り越えて
後半は仕切り直しだとはやる気持ちを神様 仏様 ご先祖様は許してくれませんでした。
集中力が欠如していて 雨上がりの朝 ウォーキング途中の縁石が崩れ 足がとられ転倒。
右足首三果骨折。全治3か月。
雨上がりで倒れたところが草がボーボー擦り傷切り傷が出来、手術が1週間伸び、
2回に渡る手術を余儀なくされ、入院が1か月にもなりました。
骨折直後は、もう仕事を止めろと言うことなのか?
お客様に去年同様 ご迷惑をかけることになるわけですから
恥ずかしいやら 申し訳ないやら
手首の骨折とは違い 今回の骨折直後は、歩くことのみならず トイレに1人で行くこともできず
看護師さんをブザーで呼ぶ そんな1週間を過ごしました。
情けいやら 自分に腹が立つやら 気持ちの整理をつけることが難しく
ブログの更新さえできずにおりました。
私のサロンは会員制 ほぼ1か月先のご予約が埋まっている状況での骨折ですから
ご予約いただいているお客様お1人 お1人にメールをして怪我のことをお伝えし、
許していただくご報告メールを優先しており、ブログが更新できなかったのを
お教室の生徒や地方や海外のご来店は、難しいけれど私のブログを毎日 読んで下さっている皆様から
たくさんのご心配のメールが届いておりました。
手術日を2回に分けることになり、7月29日にお引き受けしていたなぎさ荘のワークショップは
やる形でリハビリをしたいとドクターに話したら、
「大丈夫でしょう リハビリをちゃんとやれば」
と言う条件付き。
入院直後からスタートしたリハビリ。
その担当の先生(その後軍曹と呼んでおりました)が
足を引きづって足の不自由な人になりたくなければ頑張るしかないですよって
手術の翌日でさえ リハビリをするハードスケジュール。
車いすを動かす難しさ リハビリを始めた頃は 自分でうつ伏せになることも難しい
そんな体にふがいなさを感じながらも
骨折は、自業自得。しかし、不思議ですが、骨折をしたことで
愛犬を失った悲しみに浸る時間はなく ペットロスに苦しむことはなかったので
この経験は必然なんだと受け止めました。
いざ骨折してみると私の人生は一変しました。
眠れないほどの痛み 泣きたくなるような情けなさと向き合う日々。
夏の熱い最中の入院。リハビリの軍曹 看護師の皆様 看護助手の皆様 ドクター 馴染みになったコンビのスタッフの皆様
共に入院生活をした同じ部屋の皆様 励ましのメッセージを下さった 受講生 お客様 友人
色々な人に支えられ、私の入院生活は、驚く程快適。
毎日 毎日時間を作ってお見舞いに来てくれたダーリン。
足を怪我してみて どれだけ足が大切なのかを実感した1か月の入院生活でした。
無事に退院すると
今思うと 本当に皆様の優しさに触れ、私は、様々な学びを得て
セラピーに対する考えが変わりました。
私は来年65歳になります。これからの人生において足がどれだけ大切かを身をもって知ることが
できたことはとてもいい経験になり、お客様に健康管理をお伝えするのにも
説得力は増してくるのかなあ?
私自身の使命みたいなものが見えてきた そんな感じでした。
不思議なのは、骨折して入院し、セラピーの仕事さえ 続けられるかの最中
1回目の手術の最中に
セラピーワールドの登壇のメールが私に届いていたんです。
このメッセージは、私にとっては神の啓示。
「セラピストを続けなさい」と言って下さったと受け止めました。
7月29日のなぎさ荘のワークショップと季節と香りの心得塾の再開をまず目標とし、その後8月のお盆休みには、仕事を再開準備をしていこうと
そう決めることになりました。
週2回のリハビリ通院と週3の自主トレをスタート。
杖をついてのバス 電車を使っての通院は結構 ハードで
エスカレーターに乗ることを禁じられておりましたから
ゆっくり階段を下りる もしくはエレベーターを使う。
杖を突きながらダーリンに付き合ってもらいながらの夕方のウォーキングと
スポコン女子のようなリハビリをしながらのお仕事。
気が付いたら10月になり、担当医のドクターから リハビリの終了を告げられ
後は自主トレで頑張ってくださいと言われ、
現在に至るまで週2のジム通いは続けております。
残念ながらビジター様のご利用は年内は不可にし、
会員の皆様にも微調整をさせていただき、10月には、横浜サロン 出張ケアも再開し現在に至ります。
そしていよいよ11月のセラピーワールドに向けての準備が始まってきます。
本当に自分の講座にお申込みが来るのか ドキドキでしたが
同じく登壇を予定していた小澤様やケイ様に
「お祭りですから 楽しむつもりで当たれば大丈夫ですよ」って励まされ
私が出来るベストを尽くせばいいと思い直し 準備に入りました。
2024年の後半は怒涛の展開。
しかし、ふたを開けてみると私にとって新たな取り組みにチャレンジが出来た年になったのです。
たくさんの新たな出会いがあり、私にとって来年以降のセラピーライフのヒントになる出来事が目白押しでした。
極めつけは年末の取材。
私の25年を振り返るとてもいいインタビューを受け 素敵な記事に仕上げていただきました。
セラピスト誌の稲村副編集長 ライターの岡田様 とてもいい機会を作っていただきありがとうございました。
来年 そうそう1月7日発売のセラピスト誌に4ページに渡り 私のサロンのこと セラピストしての歩みなどの
お話が掲載されます。
どうぞ皆様も楽しみにして下さいませ。
1年を振り返り、人の人生には、色々なことがあることの象徴のような1年でした。
こうして振り返るとプラスマイナスゼロどころか プラスに転じたいい1年だったと思えるのです。
これも天国に旅立った愛犬 藍ちゃんが私が寂しがらないようにと後半の半年を
色々な経験をさせてくれたんだと思うのです。
私の人生は、穏やかにゆっくりと言う日々はあまりないのですが、
今年ほど ジェットコースタームービー的な1年もないのではと思うのです。
それでも思うのです。人生は何があるかわからないから楽しいと・・・・・。
来年はどんな1年になるのか?
どんなことがあっても それは神様の思し召し。
それに逆らわず 心のまま 気ままに やりたいと思ったこと 楽しいと思えることを
きわめて行きたいと思っております。
これからダーリンがお風呂掃除をしてくれるそうです。
私は、部屋全体をちょっとお片付けして 年越しそばのおつゆをとてもおいしい鰹節を手に入れたので
作って お昼に年越しそばを愉しみます。
その後定例の森戸神社の大祓いに参加し、静かに粛々と年越しを迎える予定でございます。
皆様にとって今日も素敵な1日になりますように心よりお祈り申し上げます。
海辺のセラピストは今日も上機嫌!
パームツリー越しに美しい空と海とヨットハーバーを眺めながら愛を込めて!
by madamumarine
| 2024-12-31 10:11
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