夏の終わりと秋の始まりの養生
2021年 08月 10日
受講生に別名愛の鎌倉便と言われている養生塾の教材
今回の暦の手仕事は朝摘みのブルーベリーと梨で薬膳ジャム香りの手仕事は手コネの石鹸 金銀花の薬膳茶
昨日 おとといと二十四節季アロマ養生塾立秋~白露のレシピレッスンでした。
暦の上では、立秋と言っても残暑が厳しく場所によっては、度を超すほどの暑さが続いたりすることもまだまだある時期。
だからと言ってきゅうりだにがうりだすいかだあなんてものばかりを食べていると胃腸が冷えて体調が悪くなります。
この夏の終わりに起こる症状のお話をしたら、みんなドンピシャ。
体は、すでに夏の疲れが出ていて辛いサインがいっぱいでした。
まず不調が出るのが喉。寝ている間にエアコンをかけているので乾いてしまい、そこに夏の疲れが加わると一気に喉の風邪をひいてしまうわけです。
これが始末に悪いのですが、この風邪 体の節々が痛くなったりしないのでエアコンの影響で喉が乾いているだけって思って放っておくとものすごく厄介!
秋の始まりには、乾いた咳が出て、その咳がなかなか止まらなくて・・・・・。
ひどい人は、咳喘息なんてことになってしまう場合もあります。
夏の終わりに風邪をこじらせる人のパターンは、それがその先の秋~冬って尾を引く場合もあるのです。
秋にダメージを受けやすい肺を潤わせておくことを心掛けることが大切。
同じ体の熱を解消させる食材でもすいかより梨がいいのはそのためです。
私は、一貫して立秋が来たらすいかより梨だよって言うのは、そのため。
昨日は、梨とフレッシュな摘みたてのブルーベリーを使った薬膳ジャムや夏の熱を体にこもらせて悪さをする夏の風邪を予防する金銀花を使った薬膳茶のブレンドなど 夏の終わりの養生をしつつ、秋の体作りをする方法をご指導しました。
夏って無理したり、頑張りすぎたりするとこの時期に一気になし崩しのように体調が悪くなります。
夏の終わりであり、秋の始まりであるこの季節。無理した人は、必ず腰が悲鳴を上げます。
忙しい時に限ってってよく伺いますが、そうではなく すでに無理が来ているのを知らんぷりしながら頑張ってしまっているから一気に腰痛で横にさせようと体からストップがかかっているだけ。
更年期女子たちは、無理は、ダメ。元気なふりもダメ。
自分の持っているエネルギーを夏至以降は、温存させながら秋から冬は、心地よく楽しく過ごすことが大切。
私は、元気そうですねってよく言われるのですが、持病に貧血があり、それに更年期が重なり養生をするようになりました。
体を慈しみ 大切にして旬のものを食べて よく寝て 適度に運動して楽しく働き 楽しく気晴らしをして 他人を気にせずマイペースに暮らす。
それを心がけていたら いつしか元気が取り戻されて、気力体力が充実してきました。
そしてその経験と様々な知識を融合させて始めたのが二十四節季アロマ養生塾です。
アロマもハーブも薬膳の食材も暮らしの中で自分のために使ってこそ生きるものと毎回様々な実習を織り込みみんなと楽しくお教室をしております。
オンラインの生徒は、いつしか私の発送する教材たちを愛の鎌倉便なんて名前を付けて待っていてくれます。
とてもうれしいです。
その鎌倉便をご主人様が受け取り冷蔵庫に入れてくださったり、届いた基材のブルーベリーをつまみ食いしていたり、何となくだけれど関わってくださってる
昨日なんて暦の手仕事で使用した梨をご主人様が切ってくれたとちょっとだけ参加してくださっていました。
私の目指すセラピーは、ご家族も含めた暮らしのセラピー。
どんどんご家族が喜ぶレシピを考えていきたいと思っております。
今日は、これから車でお墓参り。
暑いので早朝に出かけようと思っております。
夕方は、汐入の個人宅へ出張。
そして明日から日曜日まで夏休みをいただきます。
緊急事態宣言下。首都圏は大変なことになっていますね。
基本は変わらず手洗い うがい マスク着用。
それからよく寝ることです。
不眠は万病のもとです。
皆様にとって今日も素敵な1日になりますように心よりお祈り申し上げます。
海辺のセラピストは、今日も上機嫌!
風に大きく揺れるパームツリーを眺めながら愛を込めて!
by madamumarine
| 2021-08-10 07:56
| 二十四節季アロマ養生塾
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