お客様が収穫した梅
2021年 06月 02日

6月のスタートは梅仕事から
おはようございます。
6月に入りました。
昨日は、次の養生塾で暦の手仕事として使う梅の試作品作り。
この見事な梅は、お客様のK様からのいただきもの。
K様のお家は、実のなる樹がいっぱいあるんです。
去年は、小梅を頂戴し、今年は、この立派な梅をいただきました。
水に浸してアクをとり、汚れをとって竹串でおへそをとって、少し穴をあけて・・・・・。
梅仕事って6月に入ってからがいいなあって思っていたところタイムリーにいただき、少し冷蔵庫で休んでもらって昨日 仕込みました。
さあ~。どんな梅仕事をしたかは、養生塾がスタートするまでは非公開。
私らしいオリジナルな梅ドリンクを仕込みました。
我が家は、マンションですので、実のある樹を植えることは出来ないけれど それでもベランダには、オリーブや月桂樹が大きく育って私を見守ってくれています。
きっとK様にとって梅や杏などの果実の樹は、家族なんだろうなあ~。
丁寧に密閉袋に入れて下さっていてそれをご来店時に重いのに私へって持って来てくださいました。
お嬢様もりっぱに成長され、ご主人も定年を迎えて K様は、今ご自身の離れて暮らすお母様のサポートが始まりました。
そんな中 梅を収穫したり、家仕事も丁寧に行っていらっしゃるご様子。
とっても素敵です。
私が24年前鹿児島にいた時にこの時期は、もう大変でした。
親族に果樹園をしている人がロードサイドの果物屋さんをやっていて安く仕入れられることもあったのですが・・・・・・・。
ラッキョウの塩漬け 黒酢漬け はちみつ漬け 梅シロップ 梅干し。
瓶を煮沸したりするのも一苦労。
近隣の方の分まで作ってお配りするのが私の仕事でした。
都会暮らしの私にとっては、最初は、苦痛で鹿児島独特の黒酢を加熱した時の匂いが気絶しそうになったりして・・・・・・。
鹿児島弁でそんな人のことを
「やっせんぼー」って言うですが、笑いながら地元のおばあさんたちと作業したのを思い出します。
今となっては、いい思い出です。
今日は、藍ちゃんの月に1度の検診。
ダーリンも午前中は、オフなのでランチを藍ちゃんも一緒にしようと思います。
午後は、汐入の個人宅へ。トリートメントの出張です。
先日 セルフケアをご指導した皆様が私に質問があるとお越しになっているとのこと。
80近いマダム達ですが、アロマに興味シンシンです。
ご主人を亡くされてふさぎ込んでいた汐入マダムが別人のように元気になられたので、実践したいとのこと。
精油を色々注文されたいとのことです。
私のサロンは、本当に不思議。セラピーのニーズをお客様からヒントをいただき、形にすると言うスタイルが出来て参りました。
私の先生は、やはりお客様なのですよねえ。
皆様今日も優しい眼差しでご自身を見つめ、大切に慈しんで差し上げてくださいませ。
海辺のセラピストは今日も上機嫌!
パームツリー越しに梅雨らしい曇り空を眺めながら愛を込めて!
今となっては、その経験が私の養生塾の根本にはあるのだなあって
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by madamumarine
| 2021-06-02 09:12
| 季節のお話
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