鎌倉三十三観音 第5番札所 来迎寺



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おはようございます。
昨日は、鎌倉三十三観音 第5番札所 来迎寺へ行って参りました。
もうすぐ3月11日 東日本大震災が起こった日。
私は、その時間 ダーリンの運転する車の中にいました。

3月4日に七里ガ浜に移住してたった1週間のことでした。
50歳を機にその先の10年を考え、自分らしいライフスタイルを構築する為の新たなスタート。
徒歩3分で七里ガ浜の海岸に出られる絶好の場所。

私は、その先の未来に不安など何も感じておりませんでした。
逆に山手時代より楽に生きられるのでは、と解放された気分になっていました。

そんな私の甘さを根底からひっくり返す大震災。
これから先 どうして行けばいいのかと途方に暮れて泣いてしまったことが何度もありました。
そんな私の自分軸を立て直すきっかけを作ってくれたので鎌倉三十三観音巡りでした。

昨日は、20年の感謝をお伝えする前に東日本大震災の復興祈願の祈りを捧げて参りました。
私一人の祈りなんて小さなものものかもしれません。

でも祈り続けることで無力ではなくなり、その力が大きくなっていけるといいなあって心からそう思えるお参りでした。

来迎寺は、小さな小さなお寺。1293年の鎌倉大震災の折に犠牲になった村人を供養する為に建立されたお寺です。

私は、2月から毎週水曜日と決めてお参りをして東日本大震災前の7日にこのお寺に来られたことも観音様の思召しだと感謝しています。

鎌倉は、祈りを捧げるのには、ぴったりの場所。
来迎寺でいただいたご案内にこんなありがたいお言葉が書いてありました。

我執(自分中心の考え)を捨て
家業につとめ励み むつみあえば
ただ今のひと時は充たされ
極楽浄土の道が開かれます。

このお言葉は、今を生きることの大切さを説いています。
東日本大震災で犠牲になった方々の無念を私の心の中で風化させず
ずっと祈り続ける場を与えられている幸せをかみしめながら来迎寺を後にしました。

小さな水仙 古木の梅やまだ蕾の固い桜の木もよく来たねと私を歓迎してくれました。
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3月10日は、浄光明寺で夕方東日本大震災の復興祈願万灯会。
3月11日は、高徳院で宗派を超えて祈りを捧げる復興祈願祭に参加を予定しております。

昨日は、夕方からは、神楽坂で素敵なセラピスト小澤さんとディナーをいたしました。
そのご報告は、明日させていただきます。

今日は、お昼からW様の葉山の別荘へ。母娘セラピーに行って参ります。
ものすごく寒いので暖かくして出かけたいと思います。

皆様にとって今日も素敵な1日になりますように心よりお祈り申し上げます。
パームツリー越しに冬に逆戻りした曇り空を眺めながら愛を込めて!











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by madamumarine | 2018-03-08 10:14 | 鎌倉三十三観音 | Trackback

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